85点
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一言
『不動産投資は会社員向き ちゃんとした物件あれば不労所得得られる良い案件』
不動産投資に関する疑問、質問100個に答える形で不産投資に関する知識を教えてくれる
不動産投資は「金融機関が中心」という考え方がすごくわかりやすい
あくまで金融機関中心のゲームなので、金融機関の考え方からはずれたものはダメという考え。
不動産価格の出し方は以下の3つがあるが、金融機関は①で出す。
①積算価格
②最近の相場価格
③収益還元法
積算価格の出し方
土地＝路線価×地積（土地の面積）
建物の価格＝（再調達価格×延べ床面積×残存年数）÷法定耐用年数
法定耐用年数はRCの場合47年
基本的に融資は法定耐用年数-築年数＝残存年数で組む。
これを超えて地銀とか属性の悪い銀行は貸してくれるが、これで借りるのは与信状況にマイナスになるのでよくない。
再調達価格：RCなら19万
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