読書ツール

自己投資

本を読めば他の人の成功や失敗の経験、長年の知恵を獲得できる。

もともと1か月に1冊も読んでいなかったのでまずはとにかく読みまくることが重要

本を読むために準備するツール

①kindle

やっぱりこれはかかせない。

もちろん、紙の本のほうが記憶に残りやすい、紙の本なら読んだ後に転売できる、中古で安く購入できるなどなどメリットがあるのも事実だが、そういったメリットは読んでから言えることであり、自分のように読む習慣のない人間にとってはまず読むことが大切。

あー、この本読んでみたいと思ってから数日たってから、その本が届いて読み始めるのだと、その時のテンションが維持できない。

したがって、Kindleでぽちってすぐに読み始められるのは大きなメリット。

数年前に購入したKindleを使っていたのだが、最近のほうが読むスピードがよりスムーズと聞いて買い替えたが、非常に良い!

もし、まだ購入したことがない人は最初はエントリーの安いモデルで良いので購入してみることがおすすめ。

②Audible

こは勝間勝代のおすすめではじめてみる。

移動時間の隙間時間に聞けるので便利。

ただ、種類が少ないことや数字や図などが多い本についてはあまり適さないので読める本は限られるが隙間時間を有効化できるので、まだ試したことがない方は一度は試してみることがおすすめ。

③お気に入りの本屋

あたらしい本を見つけるときにネットで検索したり、AMAZONのおすすめに頼ったり、YOUTUBEの要約チャンネルをみるのもおすすめだが、それだと自分がすでに興味のあるものしか見つけられないのも事実。

そういうときは実際の店舗でみるのが良い。

ただ、本屋も系列や立地や店員の好みによってかなり品揃えが違うので、いくつか書店に行ってみて、自分の好きな本がおいてある書店を見つける。

個人的には中目黒の蔦屋が今のところ一番お気に入り

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