肌管理『ニキビ治療』⑮

自己投資

4回目のPDT治療くらいから、PDT治療の施術後のダウンタイムのあかみが引くと、徐々にもともと顔全体にあった赤みがすこしずつ薄くなってきていることに気づく。

顔の中心部分の赤みは顔の外側からすこしずつまだらに薄くなっている。

まだ、鼻回りなどの中心部分は赤いが少しずつ赤みが引いている気がする。

クリニックの医者と話すと、そもそもニキビの炎症で赤くなっていたので、ニキビ自体ができなくなればそこの赤みはとれていくとのこと。

もともと、最初は赤みが一番気になっていて、それをとる治療をしようと思っていたので、そもそもニキビができなくなれば赤みも減るということで一石二鳥。

ただ、早く赤みをとりたいのであれば赤みをとる施術をしたほうが早いとのこと。

ただ、PDT治療期間中は別の施術は肌への負担を考えるとPDT治療との間隔をあける必要があるし、まずはニキビができなくなることのほうが先決なので今時点では行わない。

もともとは赤みが気になっていたのだが、赤みが引いてくるとニキビ跡(クレーター)が気になってくる。ただ、クレーター治療をすると結構派手に最初に傷をつけるので、赤みがでてしまうのでもし、クレーター治療をするのが決まってるなら、クレーター治療を先にしたほうがよいとのこと。

いずれにしても、PDT治療期間中の今は他のことはしないほうが肌を落ち着かせるためにはよさそうなので、いったんはPDT治療を継続してすることに。

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