75点
ペーパーで読書
芸人の若林のエッセイだったが、自分の内面を見ているようだった
年齢はただの数字ともいうが、やはり「年齢を重ねる」といろいろなことに心境の変化がでるし出ないといけないのだと思った。以前に出していたキューバに行っていた紀行文もおもしろかったが、今回のほうは結婚もして、時間もたち考え方が否が応でも変化せざるおえなかったのだろうということが分かった。そして、それが自分の身にも起こることのようですこし嫌な気分にもなったが、納得せざるを得ないというか、時間が経過するというのはこういうことかと納得させられた。
いつまでも「人見知り」といっているわけにも「ネガティブ 」だからといっているわけにもいかない。
着実に進んでいかないといけないのだなと痛感した
アイスランドの年末年始の花火は見てみたいと思ったので、今後いきたい海外旅行先に加えたい
Bitly
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